検索エンジンとコンテンツプロバイダ
「「検索エンジンは対価を支払え」:新聞団体がコンテンツ無料使用を討議」(CNet)
検索エンジンは人手がかからない自動化できるビジネスであり、一方コンテンツ制作は人手のかかるビジネスである。前者が(自動化で)楽をしているように見えるので、後者の立場の人が不満を持つのは、当然という気はする。コンテンツ制作側にとっては、どの検索エンジンも "do no evil" とは思えないだろう。
ただ、検索エンジン側は「いやなら robots.txt で禁止しておいてくれ」というのではないだろうか。「遠慮なく検索対象からはずしてあげる」といわれた場合に、そうしてほしいというメディアはどれほどいるだろう。これも難しいと思う。
検索エンジン側の競争で「うちはお金を払うから、独占契約させてくれ」というような話はあるかもしれないね。