mohno

ドメインに関する話題を取り上げます。と思いましたが、まあ色々と。

玉虫色

FeedBurner + Feedpath = Web2.0的情報配信システム

玉虫色って、解釈が一つに決まらないという比喩なんだけどなあ。まあ、玉虫をダンゴムシと勘違いしたことがある私が言うのもなんだけど。

ちなみに、私は、どこかの検索エンジンが、コンテンツプロバイダ(新聞社とか)と専属契約するということはあると思う。コンテンツをお金に換えたいというプロバイダ側のフラストレーションと、他を出し抜く独自性が欲しい検索エンジン側とが折り合えば、だけど。

しかし、たとえば無料で読めるコンテンツ(ニュース記事)のために、会費(会員制=会費制とは限らないが)を払おうと思う人は少ないだろう。というか、よほど大手のコンテンツプロバイダと契約できなきゃ、この仕組みが成功する気がしない。そもそも「企業」がコンテンツを有料化したいなら、自前でシステム作っちゃうと思うし。まあ、iTunes と対比させているのは、かなり無理があると思う。これを「フムフム」と納得するようなメディアがあるのか、とても興味深い。

どっちかというと、コンテンツプロバイダとしての既存企業をターゲットにするより、個人レベルのコンテンツクリエイターをターゲットにする方がよいと思うけどね。ああ、でも、それは、自らが編集人となってコンテンツプロバイダになるということで、Web 1.0 的だからダメなのかな。:-p

posted on 2006年4月24日 1:03 投稿者 mohno

# コンテンツ側のフラストレーション @ 2006年4月28日 1:38

「玉虫色」エントリで、「これを「フムフム」と納得するようなメディアがあるのか、とても興味深い。」と書いたけれど、あるところにはあるものだ。
「朝日新聞社とのWeb2.0型共同実験について」
「ああ、朝日新聞・・・」と思わなくもないが、大手新聞社がW杯の特集記事の配布手段を限定すると決めたわけで、上記に書かれているとおり画期的な出来事であることに違いはないと素直に思う。W杯には、まったく興味はないが、どんな成果が出てくるのかは、とても興味深い。ちなみに、運営側はよほどの状況でない限り事後に「実証実験は大成功」というだろうから、朝日新聞がこの後も実証実験(または本格的な運営)に参加し続けていくかどうかが判断基準になるだろう。...

mohno

Powered by Community Server, by Telligent Systems