コンテンツ側のフラストレーション
「玉虫色」エントリで、「これを「フムフム」と納得するようなメディアがあるのか、とても興味深い。」と書いたけれど、あるところにはあるものだ。
「朝日新聞社とのWeb2.0型共同実験について」
「ああ、朝日新聞・・・」と思わなくもないが、大手新聞社がW杯の特集記事の配布手段を限定すると決めたわけで、上記に書かれているとおり画期的な出来事であることに違いはないと素直に思う。W杯には、まったく興味はないが、どんな成果が出てくるのかは、とても興味深い。ちなみに、運営側はよほどの状況でない限り事後に「実証実験は大成功」というだろうから、朝日新聞がこの後も実証実験(または本格的な運営)に参加し続けていくかどうかが判断基準になるだろう。
まあ、それだけコンテンツ作成者としてのメディア側に収益に対するフラストレーションがたまっているということでもあるのだろうね。