ギャンブル化する裁判
落合弁護士のエントリ「
「専門用語難しい」 模擬裁判に挑んだ6人 量刑判断…裁判長「まずは直感で」」より、
荒れに荒れたギャンブル裁判が、高裁で「是正」され、結局、裁判員制度は、国民に、司法に参加したという幻想を抱かせるための、国民に与えられたおもちゃだった、ということになる可能性は、やはり、高いものがあると思わざるを得ません。
そうなれば、世紀の茶番として消滅することは確実でしょう。
まあ、いまさら、だと思うのだけれど、そもそも
裁判員なんて誰が推進したんだろう。アメリカですら、どの地域の裁判所で選ぶかが判決に響くという話もあるのに、学校で「議論の練習」すらしていない日本で機能すると考えたのは誰なんだろう。
wikipedia によれば「質問もできる」「判決は多数決」だそうだが、
河野義行氏が有罪になったりしそうで空恐ろしい。多数決じゃ、「
十二人の怒れる男」すら成り立たない。