映画館での私的撮影
「
映画館での盗撮、懲役最高10年か罰金1000万円に--盗撮防止法成立」(CNet)などで報道されているとおり、映画館での撮影を禁止する法律が作られた。そんなの元々当然だと思っていたのだが、そうではなかったのだ。アメリカでも、ようやく昨年になって法律が作られたくらいだ。
と思っていたら、「
誰が作ったんだこんな法律」(企業法務戦士の雑感)で批判されていた。いわく、
映画館の管理運営者が館内での撮影禁止を明示しているのであれば、堂々と撮影行為を行っている不埒モノを、契約に基づいて館外へ排除することは十分に可能であり
さて、映画館の客は「契約」しているのだろうか。ほんとうに排除できるのなら、そうしていたと思うのだが。ジャニーズ系のコンサートで、堂々と「私的撮影」を宣言してみる人はいないかな。