mohno

ドメインに関する話題を取り上げます。と思いましたが、まあ色々と。

そろそろ嘉門達夫について、ひとこと言っておくか

なんだか上から目線のタイトル付けだよねぇ、という話はさておき、JASRAC の作品データベース検索サービス(J-WID)をあちこち眺めていると(←そんなことしている人は、まずいないだろうが)、気がつくのが「どこにでも出没する嘉門達夫」である。

よく知られていると思うけれど、嘉門達夫の替え唄メドレーは、関係する著作権者、ネタにされる人物や商品など、あらゆる許可を得ている(wikipedia)。繰り返し書いているとおり、著作権法が禁止するのは許可のない複製だから許可さえもらえばよいのだ。日本の著作権法を厳密に当てはめると、パロディはすべて違法になってしまうんだって言っている人は、嘉門達夫に謝れ!

まあ、嘉門達夫の場合、あきらかに営利目的だから、非営利前提のフェアユースが導入されたところで、これからも許可をもらい続けることになるのだろう。コンサートでは、許可のないバージョンもやってるらしいけれど、そうやってコッソリやるのが、せめてもの礼儀じゃないだろうか。

posted on 2008年5月28日 11:56 投稿者 mohno

# 嘉門達夫についての、ふたことめ @ 2008年5月29日 23:29

いや、なぜ、このエントリに反応が多いのかよくわからなかったりするのだけど^_^;、まとめてお答えしてみる。なお、追記にしようと思ったが、さらにコメントをつけたい人がいるかもしれないので、別エントリにしておく。書きたかったのは「現行法でも色々できるし、やっている人がいる」ということであって、「現行法を変える必要なんてない」ではない。たとえば、日本の著作権法では著作物を改変することは著作者の「意に反しない」ならできるのだが(第20条...

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