デジカメが壊れた
壊れたのは RICOH Caplio R5。何しろピントが合わない。あれー、どこかで見た話だな、と思ったら、はてブ経由で見かけた「
【第3回】史上初!? 思い付きで生まれた「セミ魚眼付きコンパクトデジカメ」」じゃないか。こちらでは壊れたカメラが Caplio R6 となっているけれど、現象が似ている。つまり、「レンズスライディングシステムが作動不能らしく、ピントが合わない」 あの仕組みは壊れやすいものだったのか?(というほど丁寧には扱っていなかったんだけどね) いや、あのサイズで7倍ズームなんて、ありえないと思うくらい、いいアイデアだと思ったんだけどなあ。
もっとも、いきなり魚眼付きデジカメにするつもりもなかったので、修理見積もりに出した。それで、出てきた金額が二万三千何百円だとか。あたりまえだけど、工場で作られる商品と、職人が手間をかけて行う修理では、当然後者の方が手間がかかるわけで、金額が高めなのは仕方がない。けれど、「オークションで中古が買える値段」どころか「新品が買える値段」に近い。結局修理は見送った。エコじゃなくてごめんなさい。
でも、それなりにいいわけがある。だいぶ前のことだが、某社のビデオデッキが壊れたので(レンタルビデオのテープを噛んだまま動かなくなってしまった)修理に出したのだ。当時の見積もりは4万円ちょっと。この頃でも新品が買えそうな値段だったわけだが、(別に機器に愛着を感じるタイプではないのに)修理して使い続けてやろうと、修理してもらうことにしたのだ。ところが、修理されて戻ってきたビデオの調子が悪い。だいぶ後になって、その会社の経営状態が悪く、技術者がやめて技術力が落ちているという話を雑誌か何かで読んだ。まあ、そんなことに関係なくて、修理前の品質にまで易々と戻せるわけがないってことかもしれないけど。まあ、某フィルムスキャナとか有償の修理期間も過ぎて、どうにもならなかった、なんてケースもあるのだけど。
そういうわけで、またコンパクトデジカメを買わなきゃ、という状況。来週には必要なので、週末に買うつもりだけど、何がいいんだろうなあ。