ドメインに関する話題を取り上げます。と思いましたが、まあ色々と。
ユニバーサルの横暴?
ユニバーサルの所属歌手が PRINCE だけ……と思っている人っているのかねぇ。シンクロ権云々というレベルでもなさそうなもので、「15万ドル」って、そりゃあ“ねぇだろ”と思っても不思議はないけれど、ユニバーサルの所属アーティストの楽曲で、すべて同じことやってるわけじゃないわけで、それくらいすぐわかりませんかね。どうして、あの手の人たちは何でもかんでも「権利団体の横暴」「アーティストは被害者」みたいなステレオタイプを押しつけたがるんでしょうか。それこそ、また PRINCE がへそ曲げたら、"The artist formerly known as Prince" とかいって名前が変な記号になっちゃったりとか、レーベルだって金づるのアーティストには気を遣ってるんじゃないかと思うけどねぇ。
まあ、その PRINCE にしたって「私の音楽信条として、あんな風に聴かれるのは不本意。宣伝効果だって? 金の問題じゃないんだ」っていう理屈はあるかもしれないわけだし。日頃から権利者を「金の亡者」みたいにヤジっている人が、こういうときに根拠もなく「宣伝効果」と言いたがる理屈は、なかなか理解しがたいですなあ。なんか伝言ゲームが流行ってるようだから、理解がぐちゃぐちゃになってませんかね。
そもそも PRINCE が著作権にシビアだってのは、けっこう有名な話だと思っていたんだけど、そうでもなかったわけだね。無料の付録 CD ってったって、契約すればたいていのことはできるわけだし。その CD って複製自由にしてたんだっけか(マジで知らないのだが)。まあ、金さえ出せば君にもできる! やらんだろうけど。まあ、さすがにあのビデオで著作権侵害が通るかどうかは別……というか通らなかったみたいだけど、ほら、あの、一字一句間違えずに伝えなければ意図したとおりに音楽性が伝わらなかったりするからイヤ、みたいな話もあったりするわけでね。
A→B、B→CならA→C(推移律)という程度でいいから、論理的思考力を持ってほしいものですよ。そういえば、推移律すら理解できなかった人がいたなあ(遠い目)。
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