mohno

ドメインに関する話題を取り上げます。と思いましたが、まあ色々と。

2008年5月13日 - 投稿

去年を振り返る
書いておかなきゃ、と思っていたのに書いてなかったので、いまさら書いておく。去年の個人的なニュースで筆頭に挙げられるのが、老眼が進んだことだ。もともとひどい近視ではあったのだが(両眼とも0.1以下)、簡単にいえば“近いところが見づらくなった”。今では、小さな字を読むのに「眼鏡を外して見る」ことが日常的になったのだが、これは一昨年にはなかったことだ。これは、ちょうど中学1年の頃、最初に近視を感じたときに近い。このときも、なんとなく(とくに天気が悪い日に)まわりがボケて見えるなあ、体調が悪いのかなと思っていたのが、いつのまにか近視が定着してしまっていたという感じだった。「いつまでも若いわけではない」とはいえ、(近視と違って)老眼をはっきり認識したときは、ちょっとショックだった。もうひとつは、(体重の影響だろうが)足がやたらと疲れるようになったことだ。疲れるという表現は適切ではないかもしれない。長い間椅子に座った後に立ち上がると、足がまっすぐにできないのである(だから歩き方がぎこちなくなってしまう)。エコノミークラス症候群というのは、こういう感じなんだろうか、という感覚である。大学時代、授業も休まず、バイトにも精を出していて、かなり不健康な生活を送っていたら、階段の上り下りだけでかなり疲れる体質になってしまったことを思い出した。高校2年の途中までは水泳部にいたので、その時代との落差が激しかったということもあるだろう。でも、健康診断のときに「階段を急いで上り下りすると息が切れます」と言ったら、「それは普通でしょ」と言われた。15年前に結婚して以来、食事の内容は大幅に改善されたのだけれど、一方、ここ数年の「食事の量の多さ」と「運動不足」は慢性化している。歳をとったら新陳代謝が減り、食事の量も減ると言っていた人がいたけれど、その気配はまるでない。今月は健康診断があるのだけれど、例年になく、不安な気持ちである 続きを読む

投稿日時 2008年5月13日 4:29 投稿者 mohno : 1 コメント

著作権法がビジネスを阻害しているわけがない理由
著作権法は、必ずしも「複製を禁止する法律」ではない。禁止されるのは著作権者の許諾のない複製だけだ。たとえ事後でも許諾があれば適法化されるそうだから、許諾が得られると確信できるのであれば、そこでビジネスを進めることはできる。まあ、いわゆる日の丸検索エンジンのように、お役所仕事は“グレーゾーン”では進めにくい、というケースは例外的にはあるだろうけれど。だいたい「ビジネス」というからには、本来、誰かの権利を踏みにじって行うようなものじゃなく当事者間で合意があって成り立つものだろう(もちろん寄生ビジネスのようなものはあるけれど)。著作権法は、著作物を取り扱う規定値(デフォルト)を決めているだけであって、当事者間の合意があれば、それこそ何だってできる(※)。著作者人格権だって、著作者の意に反しなければいいのだし、著作権法で足らない場合は“契約”でこれを補えばよいのだ。いわゆる“素材集”は、自由に加工して利用できる“著作物”が提供されているが、あるとき突然「同一性保持権侵害だ」と言われることを心配する人はいないだろう。逆に、著作権法以上の制限をかけることだってできる。たとえば、商用ソフトウェアには使用許諾契約書があり、たいていは「私的複製(家庭内またはこれに準ずる環境での複製)」を禁じている。その意味では、現実性はともかく「契約さえあれば著作権法は要らない」と極論することもできないわけではない。それは、たとえば 続きを読む

投稿日時 2008年5月13日 3:15 投稿者 mohno : 0 コメント

補償金問題を考えてみる
たいそう評判の悪い私的録音録画補償金であるけれど、私も筋の悪い仕組みだと思う。だから、賛成・反対を問われたら反対という立場であり、それは「iPod(音楽プレーヤー)への課金反対」だけではなく「補償金」という制度そのものに反対していると答えるわけだが、いわゆる“世間”の反対の声には、疑問に思うものも多い。たとえば、「私の iPod に入っている音楽は CC ライセンスのものだけ」という主張は、「私は NHK は見ていない」といって NHK 受信料の支払いを拒否するような理屈だから、まあ通らないだろう。たしかに、ニセモノの良心で孝好氏が指摘する通り著作権法104条の4第2項には、前項の規定により私的録音録画補償金を支払つた者は、指定管理団体に対し、その支払に係る特定機器又は特定記録媒体を専ら私的録音及び私的録画以外の用に供することを証明して、当該私的録音録画補償金の返還を請求することができる。とあり、この規定にしたがって払い戻された実績もあるのだが(DVD-R 続きを読む

投稿日時 2008年5月13日 1:55 投稿者 mohno : 1 コメント

Powered by Community Server, by Telligent Systems