しばらく前に、新聞で香取慎吾が取り上げられていた。何の話題だったか忘れてしまったが、その話題がオンライン版でも取り上げられていた。だが、新聞に掲載されていた香取慎吾の写真は、オンライン版にはなかった。他の記事も見てみたが、オンライン版で写真を省くというルールがあるわけでもなさそうだ。他のタレントの写真は、どちらにも載っている。そうやって気がついてみると、SMAP(というか、たぶんジャニーズ)関係の写真は、新聞には掲載されても、オンライン版には掲載されないことになっているようだ。なぜ?番組の宣伝だろうが、商品の宣伝だろうが、記者会見して発表するものなら、それは報道として写真を載せてかまわないだろう。実際、新聞が記事に写真を載せるのに、肖像権料を払っているとは思えない。そして、そこがインターネットを毛嫌いするジャニーズということなんだろう。噂を聞く程度しか知らないのだが、インターネットに“載せるな”と言われているわけではないが、載せたら切り捨てられかねないという判断があるようだ。森進一が、たとえオリジナルのままだとしても「おふくろさん」を歌えなくなってしまったのも、著作権上の問題ではない。(川内氏を責めるつもりはない)ビジネスの阻害要因って、結局法律なんかじゃないんだと思う。ダメだと思った商品なりサービスからはユーザーが手を引いて“干す”しかないんじゃないか。JASRAC
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たまたま先日、教育テレビのとある番組を見ていたら、ほんの15分くらいの間に20曲以上の楽曲が使われていた。映画音楽が多かったが、みんなサビの部分をちょっと使っているだけ。円広志の夢想花の「とんでとんで」を4小節分とか。しかも、BGM として使われているだけだから、しゃべりと重なっている。いくら MusicID が凄いといっても、こういうものを判別はできないんじゃないだろうか。本当に全曲申請しているのだとしたら、相当な労力だという気がする。教育テレビ(しかも子供番組)だけに、いかにも安作りな感じではあったのだが(失礼)、こういう楽曲によって、そこそこ番組の質が上がっているような気もする。アメリカでは、テレビ番組に市販楽曲が使われることはほとんどないそうだけれど、日本の包括契約のおかげで、市販楽曲をこういう風に贅沢に使えるのだとしたら、けっこういい環境なんじゃないだろうか。まあ、そういう楽曲の使い方をしているものは、ビデオ化とか二次使用が難しくなるんだろうけどね
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