参加“報告”ではなく、ちょっとした感想です。報告については、時間ができたら、いずれ(←ほんとか?)。私がレッシグ氏が好きな理由は、押しつけをしないところだ。今日の講演でも「クリエイティブ・コモンズ(CC)は、ひとつの選択肢であり、すべての人に CC を採用すべきとは言いません」とおっしゃっていた。CC は、アーティストにとってチャンスになりうる。だが、すでに成功したアーティストに押し付けるようなものではないし、それは現実的ではない、そういう話をされていた。ふだん、レッシグ氏の話を読んでいる人には目新しいことではないだろうけれどね。この“現実感”は、リーナス・トーバルス氏にも感じるものだ。トーバルス氏も、オープンソースの力を信じているし、その分野で活動はしているけれど、「世の中すべてそうあるべき」という話はしない。あくまで選択肢なのだ。世の中は多様であり、色々な選択肢がある。私と同じ選択を、他の誰かもしなければならない、なんて法はない。それこそが“自由な社会”というものだ。今日の話は、ものすごくざっくりまとめると、既存のコンテンツを
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