「あなたのドメインは本当にあなたのものか?」(インターネットコム)
タイトルを読むとドメインの話題のようですが、実はサイト構築でありがちな話です。ですから、こちらに投稿してみます(こちらも寂しいし^_^;)。自社Webサイトの構築を外注する場合、ドメインの管理者が会社自身ではなく、サイトを構築した外注先になっているケースがあります。外注先がしっかりドメインを管理していればまだしも、更新を怠っていたり、別の外注先でサイトをリニューアルする場合にドメインの管理権でもめるといったケースが考えられます。
また、同じようなことがホスティングサービスをドメイン登録とともに利用するケースにも言えます。かつてホスティングマニアだった頃:-)、安いホスティングサービスと安いドメイン登録の組み合わせを利用し、ホスティング会社の倒産とともにドメインを失効させてしまったケースがありました(たいしたものではなかったので事なきを得ましたが)。
もちろん、Go daddy をはじめ、しっかりしたビジネス基盤を持っているところは問題ないでしょうが、ベンチャー的なサービスを利用する場合は、ドメインを別の会社で管理したり、ドメイン名の移管ができるかどうかを確認しておくべきでしょう。とくに、whois の名義として代理人を表示する個人情報保護サービス名を適用する場合、メールアドレスまで代理人として割り当てられると、いざというときに移管ができなくなるケースもあります。
ホスティングサービスは、その会社が倒産しても(アクセスできない期間があったとしても)別のサービスで回復できますが、ドメインを失効させてしまうと誰かに再取得されて取り返しのつかないことになりかねません。やはり、ドメインは信頼できる業者(レジストラ)で登録しておくのが一番だと思います。